2008年02月29日
思い出の、ポミーノビアンコ。
つい先日まで、福岡から仕事で来ていた僕の兄。
半月ほどの長期滞在でした。
彼の趣味は多く、一人旅、ワイン、ピアノなど多彩で充実しているみたいです。
そんな、兄からのお土産が、トスカーナのワインセレクト!!
そのワインの中に、思いで深い『フレスコバルディーのポミーノ ビアンコ』!!が、箱の中に
静かに並べられていました。

何が、思いで深い??かと言うと、
17,8年も昔、働いていたイタリアンレストランでの出来事。
まだまだ見習いとか、使いぱっしりだとか、言われていた頃、僕は当時、よくホールの仕事を
させられていました。
その日は、比較的静かな(暇)なディナータイムでした。
ご予約は、確か2~3件入っているくらいで、気持ち的にも少し緩んでいたと思います。
そのご予約の一組の夫婦らしきお客様から、ワインのオーダーが入りました。
「とりあえず白ワインで、お任せします」とのこと・・・
当時の僕は、ワインの知識はゼロ!!ただ漠然と、お店にあるワインの銘柄その他うんぬんのみを、
適当に覚えていました。
何か、聞かれたら「当店で一番人気があります」そう答えればいい・・・
そんなどうしようもない変な「俺俺マニュアル」が、僕の心の中に存在していました。
よし!
俺俺マニュアル始動開始だ!!
もちろん、コック見習いの立場上、今日のディナーメニュー類は完璧。
そこら辺を質問されると、何でも答えられる自信はありました。
でも、「白ワイン、お任せで・・・」との事だったので、
当時、女性のお客様から人気のあった『ポミーノ ビアンコ』を
まず、このワインで・・・
すると、お客様から「別のワインを・・・」とのこと。
そして、次に人気のあった白ワインを・・・
それも、「だめ」だと言うのです。
しだいに、僕の頭の中は懐かしの「ザ ベストテン!」状態に。
カラカラと音を立てながら、ランキングのプレートが回り始めていたのですが、肝心の
あの黒いプレートに文字が入っていないのです。
ぶっちゃけ、頭の中が真っ白。
当時、怒られてばかりの僕は、ホールのマネージャーにも、オーナーシェフにも、怖くて何も聞けていない状態で
「こんなことも、知らんのか!!」とか「店潰しに来たんだろうが、お前は!!」なんて罵声を浴びるのが嫌で、
ワインの事も自分で消化しようとしていました。
どうしていいか、分からずに、と言うか、パニックになっている僕を見かねた、そのお客様が2人とも同じタイミングで席を立ち、
「もう、いいです・・・ 帰ります・・・ 」と・・・
しまった!!本当にどうしよう!!!
とにかく、事の重大さに「誤ろう、誤ろう、誤ろう、」と心で連呼して、出入り口のドアに向かうお客様を引きとめ、
「本当に、申し訳ございませんでした!!只今ワインをお持ちしますので!!!」
「はぁ??」
マネージャーは、個室で常連のお客様と談笑中。 個室まで行く時間がない・・・そんな事してたら帰ってしまう。
シェフは?
いやいや、厨房まで行く時間も・・・
ここは、一人で切り抜けないと!
けど、どうやって?
とにかく誤ろう。ここで「申し訳ない」という気持ちが伝われば何とか・・・
「僕達はね、今日はこのレストランで食事しようと思ってね、横浜から来たんだよ。 けど、なんだよこのレストランは、
何も出来ないウェイターに、ワインを売らせんのか?君ねぇ、もっと勉強したほうがいいよ。もっと・・・」
正直、泣きそうになってました。 鼻頭がつーんと熱くなって、それを抑えようと必死になってました。
結局、そのお客様は帰ってしまいました。
その後の出来事は、もっと話が長くなるので、書きませんがマネージャーに怒られ、シェフに呆れられたのは、言うまでも
ありません・・・
話が、長~くなりましたが、そんな出来事があって僕は、ワインと料理との相性や、ワインの種類など色々と勉強を
していきました。
それから17年、お店を開業して、しばらくの間、ワインを買うこ事もままならない時期がありました。
恥ずかしいのですが、本当に大変な時期でした・・・
けど、今はお店のワイン類はもちろん!プライベートでもよく購入しています。
このまま、ワインのことは、より多く学んでいきたいと思っています!!
「フレスコバルディ」・・・このワイナリーの歴史は、とても古いのですが、僕の中でのワインの歴史を
例えると、「ポミーノビアンコ」に変な思い出(歴史?)が刻まれちゃってます(笑)
半月ほどの長期滞在でした。
彼の趣味は多く、一人旅、ワイン、ピアノなど多彩で充実しているみたいです。
そんな、兄からのお土産が、トスカーナのワインセレクト!!
そのワインの中に、思いで深い『フレスコバルディーのポミーノ ビアンコ』!!が、箱の中に
静かに並べられていました。
何が、思いで深い??かと言うと、
17,8年も昔、働いていたイタリアンレストランでの出来事。
まだまだ見習いとか、使いぱっしりだとか、言われていた頃、僕は当時、よくホールの仕事を
させられていました。
その日は、比較的静かな(暇)なディナータイムでした。
ご予約は、確か2~3件入っているくらいで、気持ち的にも少し緩んでいたと思います。
そのご予約の一組の夫婦らしきお客様から、ワインのオーダーが入りました。
「とりあえず白ワインで、お任せします」とのこと・・・
当時の僕は、ワインの知識はゼロ!!ただ漠然と、お店にあるワインの銘柄その他うんぬんのみを、
適当に覚えていました。
何か、聞かれたら「当店で一番人気があります」そう答えればいい・・・
そんなどうしようもない変な「俺俺マニュアル」が、僕の心の中に存在していました。
よし!
俺俺マニュアル始動開始だ!!
もちろん、コック見習いの立場上、今日のディナーメニュー類は完璧。
そこら辺を質問されると、何でも答えられる自信はありました。
でも、「白ワイン、お任せで・・・」との事だったので、
当時、女性のお客様から人気のあった『ポミーノ ビアンコ』を
まず、このワインで・・・
すると、お客様から「別のワインを・・・」とのこと。
そして、次に人気のあった白ワインを・・・
それも、「だめ」だと言うのです。
しだいに、僕の頭の中は懐かしの「ザ ベストテン!」状態に。
カラカラと音を立てながら、ランキングのプレートが回り始めていたのですが、肝心の
あの黒いプレートに文字が入っていないのです。
ぶっちゃけ、頭の中が真っ白。
当時、怒られてばかりの僕は、ホールのマネージャーにも、オーナーシェフにも、怖くて何も聞けていない状態で
「こんなことも、知らんのか!!」とか「店潰しに来たんだろうが、お前は!!」なんて罵声を浴びるのが嫌で、
ワインの事も自分で消化しようとしていました。
どうしていいか、分からずに、と言うか、パニックになっている僕を見かねた、そのお客様が2人とも同じタイミングで席を立ち、
「もう、いいです・・・ 帰ります・・・ 」と・・・
しまった!!本当にどうしよう!!!
とにかく、事の重大さに「誤ろう、誤ろう、誤ろう、」と心で連呼して、出入り口のドアに向かうお客様を引きとめ、
「本当に、申し訳ございませんでした!!只今ワインをお持ちしますので!!!」
「はぁ??」
マネージャーは、個室で常連のお客様と談笑中。 個室まで行く時間がない・・・そんな事してたら帰ってしまう。
シェフは?
いやいや、厨房まで行く時間も・・・
ここは、一人で切り抜けないと!
けど、どうやって?
とにかく誤ろう。ここで「申し訳ない」という気持ちが伝われば何とか・・・
「僕達はね、今日はこのレストランで食事しようと思ってね、横浜から来たんだよ。 けど、なんだよこのレストランは、
何も出来ないウェイターに、ワインを売らせんのか?君ねぇ、もっと勉強したほうがいいよ。もっと・・・」
正直、泣きそうになってました。 鼻頭がつーんと熱くなって、それを抑えようと必死になってました。
結局、そのお客様は帰ってしまいました。
その後の出来事は、もっと話が長くなるので、書きませんがマネージャーに怒られ、シェフに呆れられたのは、言うまでも
ありません・・・
話が、長~くなりましたが、そんな出来事があって僕は、ワインと料理との相性や、ワインの種類など色々と勉強を
していきました。
それから17年、お店を開業して、しばらくの間、ワインを買うこ事もままならない時期がありました。
恥ずかしいのですが、本当に大変な時期でした・・・
けど、今はお店のワイン類はもちろん!プライベートでもよく購入しています。
このまま、ワインのことは、より多く学んでいきたいと思っています!!
「フレスコバルディ」・・・このワイナリーの歴史は、とても古いのですが、僕の中でのワインの歴史を
例えると、「ポミーノビアンコ」に変な思い出(歴史?)が刻まれちゃってます(笑)
2008年02月18日
アルバイト募集!
最近、天気が程ほどに良いですね。
このままの調子で、太陽には頑張ってもらわないと・・・
早く、春を感じたいものですな!
『春眠暁を覚えず』
まだか・・・
忙しくなると、すぐヘタる。
とにかく脳ミソのスイッチが壊れているみたい・・・
なんか、こう 「ふわふわ」してますよ。
トランスっぽい・・・
脳が!!(笑)
そんな、自分ですが、気合と本能で生きています。
心がまだ、思春期のままですけどね。
何らまとまりのない事を、本能の赴くままに書いておりますが、
ここからが、本題です!
アルバイト募集!!
週末、祝祭日のランチタイム又は、ディナータイム
ホール兼キッチン補助を募集いたします。
明細はお電話にて、承っております。
TEL 098-874-7370 ラ ストラーダ 武
一緒に頑張ってくれる方、イタリア料理が好きな方、大歓迎です!
お電話、お待ちしております。
このままの調子で、太陽には頑張ってもらわないと・・・
早く、春を感じたいものですな!
『春眠暁を覚えず』
まだか・・・
忙しくなると、すぐヘタる。
とにかく脳ミソのスイッチが壊れているみたい・・・
なんか、こう 「ふわふわ」してますよ。
トランスっぽい・・・
脳が!!(笑)
そんな、自分ですが、気合と本能で生きています。
心がまだ、思春期のままですけどね。
何らまとまりのない事を、本能の赴くままに書いておりますが、
ここからが、本題です!
アルバイト募集!!
週末、祝祭日のランチタイム又は、ディナータイム
ホール兼キッチン補助を募集いたします。
明細はお電話にて、承っております。
TEL 098-874-7370 ラ ストラーダ 武
一緒に頑張ってくれる方、イタリア料理が好きな方、大歓迎です!
お電話、お待ちしております。
2008年02月10日
LOVE
ココ最近、バレンタインデー(2月14日)のディナーの問い合わせが、増えてきていますが、
肝心の、バレンタインディナーメニューの紹介が、ネットでは、していませんでした・・・
すみません。。
バレンタインディナーメニューの紹介をさせて頂きます!
バレンタインスペシャルディナー
*最初の一皿 (2種類のクロスティーニ)
*鮮魚のタルタル
*ココア入りのラザニア
*魚介のフランと鮮魚のヴァポーレ
*鴨のロースト ブルーベリーソース
*自家製パンの盛り合わせ
デザート
*優しい口溶けのエスプレッソとチョコレートのテリーヌ マスカルポーネのムース添え。
*コーヒー又は紅茶
お一人様、¥3・500でご準備致しております。
それから、ラ ストラーダでは4周年の記念として、ディナータイムにご来店のお客様に、
素敵な、プレゼントをしています!!
2月の期間のみですので、是非!この機会に ラ ストラーダをご利用ください!
肝心の、バレンタインディナーメニューの紹介が、ネットでは、していませんでした・・・
すみません。。
バレンタインディナーメニューの紹介をさせて頂きます!
バレンタインスペシャルディナー
*最初の一皿 (2種類のクロスティーニ)
*鮮魚のタルタル
*ココア入りのラザニア
*魚介のフランと鮮魚のヴァポーレ
*鴨のロースト ブルーベリーソース
*自家製パンの盛り合わせ
デザート
*優しい口溶けのエスプレッソとチョコレートのテリーヌ マスカルポーネのムース添え。
*コーヒー又は紅茶
お一人様、¥3・500でご準備致しております。
それから、ラ ストラーダでは4周年の記念として、ディナータイムにご来店のお客様に、
素敵な、プレゼントをしています!!
2月の期間のみですので、是非!この機会に ラ ストラーダをご利用ください!
2008年02月04日
久しぶりの・・・
久しぶりの「晴れ!」ですね。
そんな天気に、気持ちも「晴れ」ます。
気のせいだか、
日没時間も遅くなったような気がしてならないのは、僕だけだろうか・・・
今までの、悪天候に誤魔化されていたのか??
そんな、単純な疑問も 「どうでもいいか・・・」 なんて簡単に解決してるし。
とにかく、久しぶりの太陽に、有難さを感じてます。
どうか、この調子で(太陽)、明後日には近海に魚達が「うじゃうじゃ」いますように・・・
確定申告もそうだけど、
バレンタインメニューを仕上げなくては!!
そんな天気に、気持ちも「晴れ」ます。
気のせいだか、
日没時間も遅くなったような気がしてならないのは、僕だけだろうか・・・
今までの、悪天候に誤魔化されていたのか??
そんな、単純な疑問も 「どうでもいいか・・・」 なんて簡単に解決してるし。
とにかく、久しぶりの太陽に、有難さを感じてます。
どうか、この調子で(太陽)、明後日には近海に魚達が「うじゃうじゃ」いますように・・・
確定申告もそうだけど、
バレンタインメニューを仕上げなくては!!



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